能登地方では地震がよく起こっているイメージがあったけど・・、昨日の地震では、改めて、日時も規模も予知できないと知らされました。
寒い時期の被害や避難所生活に思いを致すと、辛くなります。
風雨が強まったり、青空が広がったりの不安定な天気の大晦日、誘われて久し振りの年越しそばを食べました。
帰宅した時、古家の納屋の軒下の稲木(昔、刈り取った稲を天日干しする時に使った木)の陰に、黒っぽい鳥が飛び込んで隠れました。
出来れば写真を撮ろうと思って暫くカメラを持って目で追いかけたけど・・、暗いのと離れて行くのとで、残念ながら断念。
その鳥は、ほぼ間違いなくイソヒヨドリ。
毎年、夏場には家周りにやって来て、今回の軒下付近も含めて暫く居着いてくれるけれど・・、この時期に見るのは初めてだと思う。
翌日、近辺の氏神様巡りをしていた時、道そばを黒っぽい鳥が飛んで来て屋根に止まって・・、イソヒヨドリでした。
子育て場所も近くなのだろうと思うが・・、古家の近くは生活しやすい、と思っている気がする。
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