気温が上がる前に、30分あまりミカン畑の草刈に行きました。
ここの紅八朔と文旦は、出来れば収穫につなげたい。
(24/06/19撮影)
蝸牛と言えば子供の頃はコレだったが・・、大三島ネーブルに、久し振りに大きいカタツムリがいました。
そばでは、道を塞ぐように枝を伸ばした合歓に蕾がいっぱいで・・、時期が来たら「雨に西施がねぶの花」を・・。
大軍で攻めてくるキュウリのそばで、ナスも攻撃の準備を整えて来ています。
色付いたミニトマトを1個口にしたら、思った以上に美味しかった。
マクワウリには、相変わらずウリハムシが集まっていて逃げ足が速いが・・、この場合は上手く逃げられませんでした。
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