ミカン畑の虫達、寒い日が増えて来て、日に日に厳しくなってきているのだろうと思います。
産卵するためには、充分な栄養を摂ってお腹を大きくしなければならないのだろうけれど、餌になる小さい虫達も減って来ているのだろうしし・・。
オオカマキリは動かなくなっれいて・・。
(19/12/04撮影)
女郎蜘蛛は、あちこちで頑張っていました。
この娘は風に吹かれて寒そうでした。
この娘は、枝陰に逃げ込む元気がありました。
この娘は・・、足を1本失っている・・。
網には餌になったであろう小さい虫達も見かけるが・・、産卵できるだろうか・・。
この日は、コカマキリ。
(19/12/05撮影)
そばに卵鞘があったけど・・、ハラビロカマキリの卵鞘か。
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