(つづき)
七夕の朝は雨でした。
(23/07/07撮影)
このホテルではネパールからの従業員が多く(コロナで減員されたらしいが・・)、みんな日本語が上手。
ひらがなとカタカナを学んでから来日し4~5年・・、最長は7年、入館時の館内説明もこなしていました。
ホテル出発時には強雨になっていて、「本日はずっとバスの中」も覚悟していましたが・・、
生月島の「塩俵の断崖」に着いた時は、雨が上がっていました。
柱状節理、
断面がきれいに見えました。
そばにあった地図パネルで、位置関係が分かりました。
先端の「大バエ灯台」、
上に上がって・・、天気が良ければ、「壱岐・対馬」が見えるらしい。
そして、平戸島と生月島を結ぶ「生月大橋」。
(つづく)
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