楠正成の銅像に向かった。
近づくに従って、再び観光客が増えてくる。
銅像の近くに観光バスの駐車場があり、二重橋に向かう人達がぞろぞろと歩くのである。
そして、その殆んどが、中国人であった。
かつての度成長時代、海外に向かう日本人団体旅行客がニュースになっていたが・・・。
楠公を後ろから撮るのを目的とした訳ではない。
しっぽの中にすずめが巣を作っていたのを写したのだが・・・、判らない。
ちなみに、正面からの立派な姿は、ネットで直ぐに見つかる。
「伊豫(予)別子山」の銅を使ったようだ。
ひと休みして・・・、まだ時間がある。
上野に向かった。
(つづく)
近づくに従って、再び観光客が増えてくる。
銅像の近くに観光バスの駐車場があり、二重橋に向かう人達がぞろぞろと歩くのである。
そして、その殆んどが、中国人であった。
かつての度成長時代、海外に向かう日本人団体旅行客がニュースになっていたが・・・。
楠公を後ろから撮るのを目的とした訳ではない。
しっぽの中にすずめが巣を作っていたのを写したのだが・・・、判らない。
ちなみに、正面からの立派な姿は、ネットで直ぐに見つかる。
「伊豫(予)別子山」の銅を使ったようだ。
ひと休みして・・・、まだ時間がある。
上野に向かった。
(つづく)