本厚木駅に向かうべく、バスセンターから駅に繋がる地下道に下りてみたら、ちょうど月に一度開催されている骨董市の真っ最中でした。
この骨董市は毎月3日にこの地下道スペースを使って開かれるもので、会場内には珍しいものから怪し気なものまで、いろんなものが所狭しと並べられていました。因みに今回は何故か仏像関係の出品が目立ったのは、偶然かただの気のせいです…。
その他にも、古い着物や古い映画のポスター、茶道具やアクセサリー、果ては写真右手前に写っている78回転簡易蓄音機といったものまでが出品され、通り掛かった人達が冷やかしたり、出品者と値切り交渉したりしていました。
今回、個人的には特にこれといって欲しいものはありませんでした。ただ、たまに『おぉっ?!』という掘り出し物があったりもするので、何となくチェックしには来てしまうのでありました…。
この骨董市は毎月3日にこの地下道スペースを使って開かれるもので、会場内には珍しいものから怪し気なものまで、いろんなものが所狭しと並べられていました。因みに今回は何故か仏像関係の出品が目立ったのは、偶然かただの気のせいです…。
その他にも、古い着物や古い映画のポスター、茶道具やアクセサリー、果ては写真右手前に写っている78回転簡易蓄音機といったものまでが出品され、通り掛かった人達が冷やかしたり、出品者と値切り交渉したりしていました。
今回、個人的には特にこれといって欲しいものはありませんでした。ただ、たまに『おぉっ?!』という掘り出し物があったりもするので、何となくチェックしには来てしまうのでありました…。