関東地方では今朝から大雪の予報が出ていました。ただ、厚木市に限って言えば夕方頃になっても雪ではなく冷たい雨が降り続いていて、夜半以降に雨が雪に変わるか否かで事態が変化するのではないかといった状況となっています。
さて、相変わらず猛威が止まらない新型コロナウィルスですが、今年に入ってから高齢者をはじめとした希望者に3度目のワクチン接種が開始され、3月からは
5〜11歳の子どもたちへのワクチン接種も開始されることが決まっています。しかし、大人ですら様々な後遺症が出ている中で本当に11歳未満の子どもたちに接種を強行するのかどうかの議論は、まだまだ尽くされていないのが現状と言わざるを得ません。
そんな中で、昨日私の生徒さんである医師から衝撃的な動画を紹介されました。関西圏で昨年9月に新型コロナウィルスワクチンの接種を受けた小学6年の女児が原因不明の症状に見舞われ、現在も苦しんでいるというものです。
女児に表れた症状というものは動画を御覧いただきたいと思いますが、発熱にカンジダに帯状疱疹のような蕁麻疹といえば、ハッキリ言ってしまえばAIDSと同じようなものなのです。つまり、新型コロナウィルスに対する免疫力を上げるために接種したはずのワクチン接種で、後天性免疫不全症候群=AIDSのような事態を引き起きてしまっているわけです。
かつて拙ブログに、岡田正彦新潟大学名誉教授の発表された新型コロナウィルスワクチン接種に関する動画を転載したことがありました。それから時間が経った現在、徒にオミクロン株蔓延を恐れるあまりに拙速なワクチン接種を受けた結果、重度の後遺症に苦しむ人が一定数存在してしまっていることも事実です。
ましてや、それが子どもたちにまで波及しているとなれば、無関心ではいられません。しかし、何故かこうした重要な事例は主要メディアで取り上げられることは無く、個人で検索しなければならないネットニュースの報道に頼らざるを得ない状況です。
来月の11歳未満の子どもたちへのワクチン接種を検討しておられる親御さんもおられるかと思いますが、先ずはこうした子どもの後遺症事例や中学生男子の死亡事例があることをしっかりと念頭に置いて、ご家族でよくよく話し合っていただきたいと思います。また、こうした動画は何故かある日突然閲覧することが出来なくなっていたりするものですので、そうした圧力がかかる前に御覧になってみてください。