大量のサクラが割り込んできたので予定がぐじゃぐじゃ、
大幅に遅れてしまいました。
いったん打ち切ってほかの花を載せないと怒られちゃう、
というかみんな花が終わってしまう、えらいこっちゃ。

ミツマタはジンチョウゲ科の花、沈丁花の花そっくりですね。
これも葉より先に花が咲きます、
なので花だけ単独で愉しめます。

ツボミのときは何やら怪しげな形をしているけど
ちゃんと咲き出すととてもきれい。

そしてこれは花弁ではなく萼片、
沈丁花も同じです。

青空へ抜ける花をやっと見っけ、
でも黒バックの方がきれいかな。

枝が三つ又に分かれるためもう手が付けられない、
ジャングルのような様相に。
やっぱり花だけ撮ったほうがよろしいようで、、、。
中国南部、ヒマラヤ地方が原産地みたい。
江戸時代初期にやってきたというが
万葉集にも歌われているという話もあり
いつ日本へ来たのか定かではない、、、と。
ご存知のように紙幣の原料になります、
そして枝が三つに分かれるためこの名がつきました。
data: 3月14日 撮影:向島百花園

大幅に遅れてしまいました。
いったん打ち切ってほかの花を載せないと怒られちゃう、
というかみんな花が終わってしまう、えらいこっちゃ。

ミツマタはジンチョウゲ科の花、沈丁花の花そっくりですね。
これも葉より先に花が咲きます、
なので花だけ単独で愉しめます。

ツボミのときは何やら怪しげな形をしているけど
ちゃんと咲き出すととてもきれい。

そしてこれは花弁ではなく萼片、
沈丁花も同じです。

青空へ抜ける花をやっと見っけ、
でも黒バックの方がきれいかな。

枝が三つ又に分かれるためもう手が付けられない、
ジャングルのような様相に。
やっぱり花だけ撮ったほうがよろしいようで、、、。
中国南部、ヒマラヤ地方が原産地みたい。
江戸時代初期にやってきたというが
万葉集にも歌われているという話もあり
いつ日本へ来たのか定かではない、、、と。
ご存知のように紙幣の原料になります、
そして枝が三つに分かれるためこの名がつきました。
data: 3月14日 撮影:向島百花園
