下社の里曳きは注連掛(しめかけ)というところからスタートです。
御柱は、まず短いながらも急な坂を落とされます。
(落ちます)
(無事着地)
ここからが、いよいよ里曳きのはじまりです。木遣りにあわせて、一斉に曳き出します。「よいさ、よいさ」
(御柱の上で木遣りを歌う)
(男達が曳く)
(女達も曳く)
(子どもも曳く)
(やがて神となる御柱)
「里曳き」は、勇壮な「木落し」と対照的な祭りです。老若男女が楽しめる祭りで、見ていても和やかな雰囲気につつまれています。諏訪周辺の市町村の住民が、全員参加しているのではないかと思いました。
(老いも若きも)
(どこまでも続く行列)
<もう少しつづきます>
御柱は、まず短いながらも急な坂を落とされます。


ここからが、いよいよ里曳きのはじまりです。木遣りにあわせて、一斉に曳き出します。「よいさ、よいさ」





「里曳き」は、勇壮な「木落し」と対照的な祭りです。老若男女が楽しめる祭りで、見ていても和やかな雰囲気につつまれています。諏訪周辺の市町村の住民が、全員参加しているのではないかと思いました。


<もう少しつづきます>