10時前にはシュラフにもぐりこんで寝たのですが、夜中に頻繁に目が覚めて熟睡とはいきませんでした。
穂高の様子も気になったので、4時過ぎにテントから出て夜明けを待つことにしました。
午前4時36分、まだほんのり明るい穂高岳です。

モーニングコーヒーを飲みながら、明けゆく穂高を眺めます。

このミニテーブルはビーパルの付録です。ビーパル は普段は読みませんが、付録欲しさに購入しました(笑)

1枚目から30分ほど経ちますが、あまり変化はありません。

この日の日の出時刻は4時40分でしたが、山の中では関係ありません。

西穂の稜線がほんのり明るくなってきました。

テントからは見えずに気がつかなかったのですが、焼岳が朝日を受けていました。

六百山の前山も明るくなっていました。

時刻は5時27分、明るさが増してきました。

西穂の稜線は東南を向いているので朝陽を受けやすいです。

涸沢に居ればモルゲンロートが見られたでしょうか。

穂高もやっとお目覚めのようです。

5時43分、明神岳の端っこから太陽が姿をあらわしました。

太陽の光が当たると、対岸の木々の緑が輝き出します。

5時52分、今日も素晴らしい日になりそうです。今日は徳沢まで見ごろを迎えたニリンソウを見に行きます。

<つづきます>
※撮影日 2023.5.18
穂高の様子も気になったので、4時過ぎにテントから出て夜明けを待つことにしました。
午前4時36分、まだほんのり明るい穂高岳です。

モーニングコーヒーを飲みながら、明けゆく穂高を眺めます。

このミニテーブルはビーパルの付録です。ビーパル は普段は読みませんが、付録欲しさに購入しました(笑)

1枚目から30分ほど経ちますが、あまり変化はありません。

この日の日の出時刻は4時40分でしたが、山の中では関係ありません。

西穂の稜線がほんのり明るくなってきました。

テントからは見えずに気がつかなかったのですが、焼岳が朝日を受けていました。

六百山の前山も明るくなっていました。

時刻は5時27分、明るさが増してきました。

西穂の稜線は東南を向いているので朝陽を受けやすいです。

涸沢に居ればモルゲンロートが見られたでしょうか。

穂高もやっとお目覚めのようです。

5時43分、明神岳の端っこから太陽が姿をあらわしました。

太陽の光が当たると、対岸の木々の緑が輝き出します。

5時52分、今日も素晴らしい日になりそうです。今日は徳沢まで見ごろを迎えたニリンソウを見に行きます。

<つづきます>
※撮影日 2023.5.18