鹿の団体に遭遇!
びっくりしました。
奈良公園浮御堂周辺の百日紅。
鷺池の周りに、
百日紅の木が立ち並びます。
池、池に浮かぶ浮御堂、百日紅、
それぞれが調和して美しい風景を、
醸し出しています。
夕暮れが迫ってきます。
☆春日大社 中元万燈籠
奉納された石燈籠約2,000基と、
釣燈籠約1,000基、
これらのすべてに明かりが灯されます。
暗闇の中、境内は幽玄な雰囲気に満たされます。
でもだんだん人が増えてきて、
帰りは渋滞モード。
シャッタースピードを遅くすると、
人が消えてしまいました。
不思議!??
☆奈良の大文字送り火
戦没者慰霊と世界平和を祈る火の祭典。
飛火野では、慰霊祭が行われていました。
小さく写っていますが、
日本最大級だそうです。
飛火野から撮りました。
撮ったのを見るとブレブレばかり。
かろうじて動画モードで撮ったのが、
割とまともに写っていました。
でも小さい…
東大寺南大門の仁王像。
☆東大寺万燈供養会
東大寺で15日夜、
「万燈供養会」が営まれました。
灯籠の明かりにともされた、
大仏さんの顔が、
浮かび上がります。
大仏殿正面の「観相窓」が、
この日特別に開かれます。
お盆に帰省できない人にも、
祖先の霊をなぐさめてもらおうという、
趣旨の行事です。
幻想的で雰囲気に感動しました。
↑の写真はMSN産経ニュースから。
8月15日
東大寺、春日大社周辺
イルミネーションと違って
和の明かりは幻想的でいいですね。
シャッタースピードを遅くしたら
あの世からの人たちが消えてしまったようですね。
短いお盆の里帰りだったのではないでしょうか?
知りませんでした。
夕暮れの鷺池、いい雰囲気ですね~~
しっとりと落ち着いた雰囲気が
ありますよね。
人物が消えたのは
不思議です。
なんといってもお盆だし、
ドキッとしました。
奈良の大文字の送り火、
私も知らなかったんですよ。
昨日初めて見ました。
夕暮れの鷺池、
蒸し暑かったですが、
でも昼間と比べると
ましなんでしょうね。
ここの百日紅の並木道
とてもいい感じですよ~。
奈良の大文字の送り火
初めて知りました。
京都とは又違った雰囲気で
素敵ですね
厳かですね
来年は奈良へ行きたいなぁ
夕暮れの鷺池
ピンクの百日紅の花
涼しげですね
鹿の団体は少し恐いですね
奈良にも大文字の送り火があったのですね。
燈籠の灯りは幻想的で素敵ですね。
東大寺南大門の仁王像もこのような
灯りで浮かびだされると、
幽玄な美しさが増しますね。
kazuさんのお写真はどれも構図が素晴らしいですね。
どこをとっても絵になりますね。
奈良の大文字の送り火
私も初めてなんです。
送り火自体が初めての経験です。
厳粛な気持ちになりました。
京都の「五山の送り火」も
見たことがありません。
一度見たいです。
鹿の団体、人間を無視していたので、
こわくはなかったですよ。
奈良の大文字の送り火
初めて見に行きました。
戦没者慰霊のための
送り火なんです。
慰霊祭も行われていました。
燈籠の灯り、
もう少しきれいに
撮したかったんですが…。
暗闇のなかの灯りが
幻想的な雰囲気でした。
写真…ありがとうございます。
そういって頂いて
とてもうれしいです。
戦没者慰霊と世界平和を祈る火の祭典なんですね。
字はやっぱり「大」なんですね。
これは、8月15日なんですか。
全国で色々な大文字の送り火があるのかな~。
数年前に見に行きましたが
飛火野からは見応え十分でした
奈良の夏の夜も行事が多くあっていいですね
百日紅の鷺池は
以前 鹿に弁当を強奪されたのを思い出します。