
前作の謎が次々と明らかに。。。
ヤン(トニー・レオン)の死後も、
ラウ(アンディー・ラウ)は
運命を変えるため他の潜入マフィアを
一人残らず抹消しなければならなかった。
最後の戦いに向かうラウ。
しかしヤンの死の真相を知る者の気配が
ラウの心をさいなむ。
インファナル・アフェアの一作目を
ビデオで見てよかったので
IIIは映画館で見ようと思っていました。
複雑で緻密なストーリー。
過去と現在の交差する構成は分かりにくい。
最初、死んでしまったはずの
ヤン(トニー・レオン)が出てきたときは
あれっ、双子だった!?って思ってしまいました。
ケリー・チャンは相変わらずきれい。
アンディ・ラウ 、トニー・レオン 、レオン・ライ
男達はかっこいい!!!
三人三様の不安、心の葛藤、猜疑心……
息づまる展開に目が離せなくなります。
ラウ(アンディー・ラウ)の行き着く先は
心の平安かそれとも無間道か・・・
3作とも全部独立して完結し、それぞれが雰囲気も違って楽しめましたね。
繰り返しみたいと思いましたが、何回か観ないと。。。
わからないというのが本音です(笑)
DVD BOXでないかなと思って待ってます^^
見る度に新しい発見があるかも
しれませんね。