銀色の壮大な風景に圧倒されました。
本当に広い!!
ススキ、ススキ…
何処まで行ってもススキ。
延々とススキの穂波が続きます。
ススキの草原は約90haに及びます。
毎年、春には山焼きが行われ、
草原一帯を焼くそうです。
それによって純粋なススキだけの
美しい草原を保持しているということです。
花には滅多に出会わないですが
背の低いリンドウだけが
ときどき可愛い顔をみせてくれます。
頂上辺りから見た風景、
白っぽく映っている所
全てススキです。
村上春樹の長編小説が原作の
映画「ノルウェイの森」のロケ地になっています。
本は読みました。
でもかなり昔のことなので
内容の記憶は薄れていますが、
松山ケンイチ主演での、
映画化はとてもうれしいです。
公開されたらぜひ、
見に行きたいと思います。
あまりうまく撮れませんでしたが動画です。
(兵庫県神崎郡神河町)
10月18日撮影
kazuさん、ため息をつきながら拝見しまた。勿論、動画も。
ススキは「曽爾高原」へ大昔に行ったことが有りますが、こちらは知りませんでした。
私も広果てしなく広がる草原と銀色のススキに圧倒されています。
可憐なリンドウが優しく色を添えてくれて
kazuさん、多分「言葉も無く、立ちつくす」だったと思います。
本当に言葉は不要ですね。
唯ただ感動して眺めています。
今朝もkazuさんに感謝しながら
拝見しました
なんて広いススキの草原なのでしょう。
あまりの見事さにため息が出そうです。
私は昨年、箱根の仙石原にススキを見に行きましたが
ものすごい人と帰り道の渋滞にあいました。
ここは静かで良いですね。
「ノルウエーの森」は20年近く前に読みましたが感動しました。
娘が来る前に久しぶりに村上春樹の
「ねじまき鳥クロニクル」も読みましたが
とてもよかったです。
「ノルウエーの森」の映画は必ず見てみたいです。
広々とした高原一面に揺れるススキ、素晴らしいですね!
こちらでは、比叡山がちょっとだけ似た感じでしょうか。(スケールが全く違いますが、、、)
こんばんわ
ほ~いいですね。
ここがあの作品の映画の舞台。
よくぞ行かれたしたね。
kazuさん
ほんと広範囲に行かれてますね。
私も週末は
日本一?のコスモス畑を
見に行こうかと思ってますが
天気になれば^^
「曽爾高原」昔じゃなくって大昔
ですか!?(笑)
一面、見渡す限りののススキ、
ほんとにきれいでしたよ~!
感謝なんてとんでもないですよ。
こちらこそ見てくださって
感謝です。
京都には素敵なギャラリーが
たくさんあるんですね。
澤さんもとてもいい雰囲気です。
箱根の仙石原、
中学の修学旅行その辺りに
行ったような…。
人はそんなに多くはなかったです。
でも帰りは、日曜日だったので高速の
渋滞に遭ってしまいました。
「ノルウエーの森」の映画、
見たいですね。本ももう一度
読み直してみたいです。
比叡山にもこんな景色があるんですか?
これから比叡山、紅葉が
きれいでしょうね。
広々とした砥峰高原の、
見渡す限り一面のススキの原、
とてもきれいでしたよ~!
割とかんたんに行けましたよ。
「曽爾高原」と違い
駐車場へもスムーズに行けました。
時間もそんなにかかりませんよ。
でも…帰りは高速道路が、
渋滞で大変でした。
日本一?のコスモス畑ですか~!
いいですね!
お天気になるといいですね。
曽爾高原と違って、なんだか人も少なそう・・・笑。
とても雄大な美しいですw
それにしても、兵庫県か・・・結構遠くまで行かれますね。
私は、もう、チカバばっかりです・・・苦笑。
しかし、「ノルウェーの森」のロケ地なんですね。
原作は、当時すごく流行ったので、読み出したのですが、結局挫折しました。
映画・・・どうしようかな~?!
日本にこんな所があるんですね。
たしかに映画のロケに使えそうな土地ですね。
kazuさんは色々なところを御存じですね~。
いつか行ってみたいです。
でも、京都からは遠いかな。。
日曜日でも混んでいなくて
ゆったりしていましたよ。
ここは私の所からは、
曽爾高原より時間的に
早く行ける感じです。
駐車場もすぐ入れましたし…。
「ノルウェーの森」ここがロケ地と
聞いてよけい映画を観たくなりました。
どんな風景に撮影されているか
映画が楽しみです。
京都からはどうでしょう。
高速を使うので結構早く行けますよ。
でも日曜、祭日の渋滞、要注意ですね。