能舞台で聴く<四季>と堤剛のチェロの響き
行ってきました。
チェロオーケストラの素晴らしい弦の響きを堪能しました。
曲目はヴィヴァルディの四季全曲とドヴォルザークのチェロ協奏曲。
大きなチェロを抱えて橋掛かりから現れる演奏者の姿は近親感があって、素敵なコンサートでした。
能舞台の鏡板に描かれた老松、白い小石を敷き詰めた舞台下の白州が不思議にマッチしています。
終演後は、今回の大きな? セレモニー。
昨年の霧島国際音楽祭の感想をラジオで放送した、卓也くんと、霧島国際音楽祭の音楽監督・堤剛氏のご対面です。
卓也君は海水浴でクラゲにさされ、顎に大きな絆創膏を貼っています。
堤さんに作文を褒めて頂き、優しく握手してもらった卓也君。
休憩時間も新聞社の取材を受け、ちょっと緊張気味ですが、
今日は一番のスターです。
そして最後に私も、ご家族の皆様と、セレモニーを企画しご多忙ななかで、その労をとってくださった、みやまコンセールのO課長さんに、取材をさせて頂きました。
皆様遅くまでご協力頂き本当に有り難うございました。
私もリポーターもどき…のすばらしい体験をいたしました。コミュニティーFMの番組作成ボランティアとなって4年。
番組の取り持つ不思議なご縁に感謝でした。
行ってきました。
チェロオーケストラの素晴らしい弦の響きを堪能しました。
曲目はヴィヴァルディの四季全曲とドヴォルザークのチェロ協奏曲。
大きなチェロを抱えて橋掛かりから現れる演奏者の姿は近親感があって、素敵なコンサートでした。
能舞台の鏡板に描かれた老松、白い小石を敷き詰めた舞台下の白州が不思議にマッチしています。
終演後は、今回の大きな? セレモニー。
昨年の霧島国際音楽祭の感想をラジオで放送した、卓也くんと、霧島国際音楽祭の音楽監督・堤剛氏のご対面です。
卓也君は海水浴でクラゲにさされ、顎に大きな絆創膏を貼っています。
堤さんに作文を褒めて頂き、優しく握手してもらった卓也君。
休憩時間も新聞社の取材を受け、ちょっと緊張気味ですが、
今日は一番のスターです。
そして最後に私も、ご家族の皆様と、セレモニーを企画しご多忙ななかで、その労をとってくださった、みやまコンセールのO課長さんに、取材をさせて頂きました。
皆様遅くまでご協力頂き本当に有り難うございました。
私もリポーターもどき…のすばらしい体験をいたしました。コミュニティーFMの番組作成ボランティアとなって4年。
番組の取り持つ不思議なご縁に感謝でした。