筋金入りの認知症 2012年05月25日 04時48分26秒 | 随想 同じことを何度も言う・問う・する、話のつじつまが合わない、約束の日時や場所を間違える、周りへの気づかいがなくなり頑固になった、頭が変になったと本人が訴える、下着を変えず身だしなみを構わなくなった 家人の認知症の早期発見の目安だそうだ。 こんな事は青年の時から友人知人に指摘されてきた。青年の時から認知症だったのだろうか? 無口になり、周囲に気を使い素直になり、世間の多数決の意見を述べ、美しい身 . . . 本文を読む