同じことを何度も言う・問う・する、話のつじつまが合わない、約束の日時や場所を間違える、周りへの気づかいがなくなり頑固になった、頭が変になったと本人が訴える、下着を変えず身だしなみを構わなくなった
家人の認知症の早期発見の目安だそうだ。
こんな事は青年の時から友人知人に指摘されてきた。青年の時から認知症だったのだろうか?
無口になり、周囲に気を使い素直になり、世間の多数決の意見を述べ、美しい身なり立居振舞いの私は家人から気でも狂ったのと言われる。
認知症を認知できるなら認知症ではない。認知できないのが認知症。
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