沈黙の大衆の力 2015年04月21日 02時20分55秒 | 随想 危険極まりない原子力発電を内閣は再稼動を推進し、福井地裁は許さないと言う、国民の代表の国会議員は明確な法律を決めかねている。衆議院議長は悩み過ぎて脳が梗塞し職を辞する事は痛恨の極みだろう。 三権分立は仲違いは本分でなく、文殊の知恵を奨励している。 一億3千万人弱の日本国民の一億人は原発問題に無関心で電力の利便性を享受している事は暗黙の原発再稼動容認の行動であるとの論評が存在する。 朝日で起床 . . . 本文を読む