女性が活躍する社会 2017年03月24日 07時34分45秒 | 随想 女性の輝く社会、安倍政権の政策の目玉だった。 世界大戦前の親の時代は大和撫子は内助の功に徹し、社会の表舞台にしゃしゃり出ることは決してなかった。そんな古き良き日本では、教育や育児や介護に問題はなかった。 教育勅語を是とする森友学園の瑞穂の國記念小學院問題では、総理大臣夫人や籠池夫人の女性の活躍する疑惑で大混乱。 母親に弱く、女房の尻に敷かれる、米国大好き人間の治世に秋風が吹く。 農耕民族の . . . 本文を読む