本日は防災の日、越中八尾では「おわら風の盆」が開催される。
昨夜の夕立、気温が下がり、連日の猛暑日を回避し、熱中症による死の恐怖が消え、緊張感が消滅、11時就寝、7時起床のイレブン・セブンの良い気分。
加計と森友疑惑論争は賞味期限切れ、スポーツエリート集団のパワハラ問題がクローズアップされ報道機関は視聴率を稼ぐ。
参加する事に意義を認めず、金メダルに固執する労働を強いる五輪政策に対する批判なのだろう。
生牡蠣みたいな国立競技場を高額が故に阻止したアベノミックス、地球温暖化で灼熱地獄の東京五輪の開催返上が防災と思うが、経済活動には労災が発生する。