昨日は車で東海道新幹線の三河安城駅の店に予約した子供の日の鯉パイを受け取りに行き、駅前に停車したら駐車禁止を駐車監視員に指摘され難を免れた。
車を離れ店に行ったら確認標章を張られ放置駐車違反になり、後日警察署から放置反則金の請求がある。
累積点数が四点の前科者は違反点数が気にかかる。
正直に警察に出頭して反則金を支払うと免許停止の六点になるが、コンビニで反則金を支払えば免れる。
昔の警察管は執行猶予の時間を下さったが、駐車監視員制度は反則金徴収が目的の経済優先のアベノミックスを象徴する制度なのだろう。