
親戚の葬儀に参列したり、国民健康保険の定期健診、インフルエンザ予防接種、常飲薬剤の受け取り、免許更新の認知機能検査と生老病死の「四苦の苦しみ」の10月だった。
定期健診では心電図に不整脈が見つかり心エコー検査で経度の心房細動と診断され「長嶋選手と同じになる」なる医師の言葉、五輪の開会式の聖火リレーや文化勲章なら辞退するが、半身不随になる可能性が大との事で高価であるが重要至急な薬なのだろう。
認知機能検査は自己採点では合格と思うが、高貴なお方と同様に二週間後の結果通知で不合格になる可能性を否定できない。
老人の心境は「成るようになれ」である。あすから約10日間援農奉仕、体力不安があるが一日一日を頑張れば成るように成るだろう。