誕生日菓子の蝋燭 2013年03月17日 18時13分01秒 | 随想 古希の誕生日を祝ってもらった。 菓子を贈答された。じいじ、蝋燭を立てて下さいと言われ、九本の蝋燭を渡された。私は七十歳の心算で七本立て、切り分けて皆で美味しく頂いた。 息子夫婦から六十九歳だから末尾の九本の心算、なんで七本なのと質問される。 古希は七十歳、満年齢でなく、数え年齢で数える事を説明した。 日本は西洋文化に毒されている、日本は何処だ。テーブルを見ると二本の蝋燭があった。 « 正月に七十才、日常茶飯 | トップ | 梅開早春 »
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