JR東日本は2月18日、「東京駅開業100周年記念Suica」の申込枚数が約499万枚と自慢する。
15000枚限定で2014年12月20日の開業日に発売したところ大混乱にになり発売中止した曰く因縁ある電子マネー・プラスチックマネー。
2000円で発売したが、500円は保証金で99億8千万円がJR東日本の金庫に納まる。
転売目的でフダを購入したダフ屋は思惑が外れ、逆にJR東日本は騒動報道で宣伝費不要で333倍の大フィーバーに笑いが止まらないだろう。
普通の利用者は大きな迷惑、東京都は迷惑防止条例の適用を検討しないのは大企業優遇の政権に遠慮があるのだろう。