列車の変遷 2014年08月31日 08時13分02秒 | 随想 列車には蒸気・電気・ジーゼル機関車が客車を引っ張る動力集中型と客車に動力がある分散型がある。 151系こだま以来、電気動力分散型の電車が主流で、ジーゼル動力分散型を汽車と言う。 汽笛は蒸気で鳴らし、圧搾空気で鳴らす気笛になり今は電子音。 踏切などの人間に警告する装置だから、立体交差の新幹線には不要品。 500キロのリニア新幹線は騒音の沿線住民の迷惑防止で全線トンネル内を走行するから、乗客が景観を楽しむ窓は不要品、運転士が不要品。 « 弱い中日竜に涙する | トップ | 動植物の心問題 »
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