行政の無駄を排除する大阪都構想を民意に問う市長選挙は投票率が二割五分を下回る低調で無駄だった。
無駄が多くて楽しいのは遊びである。遊びは余裕であるが分相応を逸脱すると苦痛に変わる。
苦痛に耐えられず新市長が辞任した時、繰上げ当選が有るのだろうか。
次点は白票などの無効票で、その市長答弁は白々しく全て無効になるから大阪市は機能しない。
その時は大阪府が大阪市の業務を代行すればよいのだろう。
市民税7%は不要で、府民税の3%で済むなら消費増税3%でも、大阪商人は食道楽遊びに徹する余裕ができる なんて妄想して遊んでいる。
