家人の日課は近くのドラッグストアに開店前に並び、マスク・トイレットペーパーを手に入れる業務である。
手ぶら・空身で帰宅が習慣に成ったが、椿事発生、マスク3枚とキッチンペーパーを手にしている。
キッチンペーパーをトイレットペーパーの代用とすることは水洗便所で許されることだろうか、それにしても豪勢な尻拭き紙である。(トイレットペーパーの在庫はあり当面は困らない)
マスクは不足しているがトイレットペーパーは充分にあるから買い溜めはしない様にと政府は言うが、現実はマスクはあるがトイレットペーパーが無いのである。
決められない政治の民主党を批判する安倍政権は出来る事はすぐやれば良いじゃないか、自衛隊の輸送部隊を動員してドラックストアにトイレットペーパーを運ぶ、これぞ国民目線の政治なのだろう。