次男の息子の次男の孫の宮参りに近所の東岡崎の六所神社に参詣。
晴天続きだったが久し振りの豪雨、お百姓は種蒔きの後喜んでいるだろう。
写真を撮影し、嫁の両親と近くの鮨懐石 亜津佐で昼食会食。
赤飯とおめでたい、大きな鯛の半身は昆布締め、半身は尾頭付きの塩焼。
決して活造りは出さない事に共感する。
タンパク質はしばらく置くことによりアミノ酸に分解し旨味が増殖する。
主人は客が喜ぶのが嬉しい様子、料理を楽しんでいる。だから美味いのである。
料理は口や胃袋、脳味噌で食べるのではなく、心で頂きます。