開幕戦の阪神に3連敗したドラゴンズがプロ野球セリーグの一節15試合が終了し首位に位置するのは天候不順の今日此の頃、心を明るくする椿事である。
英雄は誰かといえば小笠原道大だろう。9試合に代打で登場、7打数5安打2四球の打点5の打率7割1分4厘。打率三割を超えれば一流打者の世界で、その2倍の打率は驚異的。
その存在感、威圧力はドラゴンズで一番だろう。
毎試合一打席しかない瀬戸際での集中力は神業である。
名門巨人の優勝に貢献し、一転して二軍生活の地獄を経験した経歴が強靭な精神力を形成したのだろう。日本ハム時代の先輩の落合GMの選球眼は衰えていない。