安倍の経済の第三の矢・民間投資を喚起する成長戦略は女性が輝く日本、御来光の女性閣僚二人が早々と雲に隠れ程なく落日を迎える。
巨大投資のリニア中央新幹線の着工を公明党の国交大臣が認可した。新幹線は成長するが、健全経営は長いトンネルの暗黒時代に突入し、赤字になる。
わざわざ86%のトンネルを掘って暗闇に入る事もない。今が一番暗い世相である。
夜明け前が一番暗い・朝が来ない夜はない・ケセラセラ。冬来たりなば春遠からじ。現状を否定し改革を望む言葉である。
JR東海は超伝導磁気浮上の偽鉄道の計画を断念すれば明るい明日があるさ。