孫二人が春休みで遊びに来ている。次男の次男の孫が発達障害の検査入院で両親多忙が故に四日間面倒を見る。
天気晴朗で風もなく穏やかな公園に遊んだ、恐竜を見たいとの孫の希望を叶えた。
駐車場がガラガラ、楽に留められる。理由が分かった、動物園が休園。
鼻から水、眼から涙、口からよだれ、動悸が激しい、クシャミが出る、体調不良である。
花粉症に74年の生涯で初体験、風邪及び高血圧症の合併症だろう。
恐竜は巨大が故に環境変化に耐えられず絶滅したが、小市民は激変する環境変化に対する抵抗力は強いのであるが、加齢による体力の衰えは如何ともし難い。
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