ネットのウエブサイトで情報を集積するのが手っ取り早い。単語を入力すると瞬時に多くの情報が表示されるが用心が肝心、玉石混交、偽情報も多く存在する。
本屋で購入する辞書は出版元の威信をかけて有益な情報を有償で提供するが、SNS情報の真贋確認は匿名なので確認のしようがない。
只より高いものはない、安物買いの銭失い、無償だからと安易に借用すると酷い目にあう。
対策は複数の情報を突き合せ、自己責任で選択しないと信用を失う。
楽天なる有名な大企業からメールで請求書が来る。購入の記憶はございません。楽天に問い合わせるとその楽天は楽天ではないと言う。楽天が楽天でない事の確認方法を知りたい。
自分の境遇を天の与えたものとして受け入れ、くよくよしないで人生を楽観することが楽天、あんな人達の烙印をおされる貧乏人は世間を楽観できず厭世観で落ち込む。