
社会に貢献した人々を慰労する為に血税を投入する「桜を見る会」を余興とし、地元有権者を接待し公職選挙法の寄付行為に抵触する嫌疑のあった「桜」夕食会、病気を理由に総理大臣を辞職した安倍さん、政治力で不起訴処分を勝ち取った。
同義的責任を痛感する、政治責任は極めて重いと自覚、しかし衆議院議員辞職はしない、国民には極めて難解な論理展開で詭弁なのだろう。
安倍さんは現状分析は的確で問題意識も適正と思うのであるが、結論が民意に反する。
同義的責任を痛感する、政治責任は極めて重いと自覚、だから衆議院議員辞職する、結果責任の実行なのだろう。
物事は川の流れの様に、川上から川下に滔々と流れるのが自然で、途中から逆流するのは津波発生時の様に大災害、安倍さんの発言は東日本大震災の福島原発の大爆発と同様にいつまでも世間に有害物質を撒き散らすのだろう。
謝罪すれは許される世間だから警察はいらない、しかし日本には巨大な警察が存在する。