風来坊参男坊

思い付くまま、気が向くまま、記述する雑文。好奇心は若さの秘訣。退屈なら屁理屈が心の良薬。

現地現物で大発見

2016年06月27日 06時30分52秒 | 随想

JR北海道の新幹線車両H5系は10両編成が四本ある。一本は整備点検、一本は車両故障の時の救援車両として待機する。従って二本が東京と東北・北海道の線路を往復する。

一本目は
はやぶさ10号 新函館北斗6時35分発、東京11時4分着
はやぶさ17号 東京11時20分発→新青森14時43分着、この列車に乗車した。
はやぶさ32号 新青森17時44分発→東京21時4分着
やまびこ223号 東京21時44分発→仙台23時47分着

二本目は
はやぶさ95号 仙台6時40分発→新函館北斗10時7分着
はやぶさ22号 新函館北斗12時44分発→東京17時4分着
はやぶさ29号 東京17時20分発→新函館北斗21時48分着

偶数番号の東京から下る10号と東京に上る奇数番号の95号は8時23分頃に二戸駅ですれ違う。
22号と17号は14時16分前後に八戸が遭遇駅、函館の旅行中に遭遇した。
32号と29号は19時頃に仙台~盛岡を走行中にすれ違う。
223号は相手が無くて出会いはない。

 


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