昭和31年、12才の時に東京~博多の寝台夜行特急・あさかぜは、青の車体に白線のブルートレインだった。さくら・はやぶさ・はくつる・日本海・冨士・出雲など登場し、新幹線に駆逐され次々と姿を消した。
上野から青森のゆうずる、東京から坂出まで瀬戸に乗車経験が有る。
現在は上野から上越・羽越線経由で青森に向かうあけぼの、上野から青函トンネル通過の札幌行・北斗星のみ、70才3月 あけぼの廃止、72才年3月の北海道新幹線の函館まで開業の暁にはカシオペア・トワイライトエクスプレスと共に北斗星は完全廃止となりブルトレは消滅、七つ星in九州の超豪華寝台列車・クルーズトレイン時代が来る。
七十歳を越える老人は、写真て楽しんだ小学生時代に逆戻り、相違点は 将来乗るぞ、乗ることは無いだろう。