自然界は共栄共存 2011年12月01日 07時31分11秒 | 随想 青梗菜、大根、聖護院蕪に1センチ程の黒虫による葉の食害で穴だらけ、カブラハバチの幼虫で水菜が大好物で大量発生する。 仏教徒だから殺生できず、遠くに捨てる毎日だった。 唐辛子のカプサイシンやアリシンが苦手だから近寄らない。 冬将軍の寒波で気温が下がり消え去った。 野菜達は最適環境になりグングン成長する。 穴あきの葉っぱは枯れて消え去り、立派な野菜なった。 自然界は上手く出来ている。助け合って共栄共存する。 « こだわりが空の心 | トップ | 山村で猪鍋 »
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