体力が無く、強者のいじめに対抗する手段を学ぶ柔道、その技を教えないでいじめる。訳がわからない。
ロンドン五輪代表を含む女子柔道選手十五人が、監督や指導陣から暴力や権力悪用を受けたとして、日本五輪委員会に訴えた。
強者を負かす技を修得できない選手、強者に立ち向かう技を教えない監督、喧嘩両成敗である。
柔能く剛を制す、なんで理不尽な監督を投げ飛ばせなかったのか?
巨悪に立ち向かうのに女では無理、家庭を守るのに適している。
専守防衛が女性の特技、なぎなた程度が似合っている。
女子柔道、五輪に種目があるのが不自然なのである。辞退すれば良いのだ。柔道は日本固有の男の文化・武士道なのである。