人間体を運動と代謝の二重構造として捉え返して、運動を支える代謝器官の運動としてランニングを行う。
昨日のランニングの事実から、運動には全体と部分の二重性があり、それゆえ部分の運動が目的であってもそれは全体の運動=全身運動とともに、あるいは全身運動として行われるべきである、と運動を捉え返した。
本日は、その全身運動として運動は行われるべきであるということの中身を、運動の二重性=運動 . . . 本文を読む
久しぶりにランニングを行なった。全身レベルの運動の大事性、実感する。
昨日、久しぶりに約1時間のランニングを行なった。軽く息が切れ汗ばむというレベルの、であったが、ランニング後、今朝に至るまで足がポカポカと温かく、である。この二週間というもの、空手の準備運動として、ほぼ毎日、雪駄や下駄で約2時間歩いて、夜には足がつるという状態であったのに、その運動による足の温かさは、せいぜい運動中と運動 . . . 本文を読む