昨夜の鍼灸実技、腰痛に対しての施術。
「1:腰痛点(腰腿点)に対しての置鍼」
手背側、第2第3、第4第5中手骨底間の陥凹部への刺鍼。中枢へ向けて斜刺、響きを得るまで。
置鍼して腰の前後側屈、回旋の運動をする、させる。(施術前にも同様の運動をさせ、違いを比べる)
「2:足三里、陽陵泉に対しての刺鍼」
「3:腎兪、大腸兪、委中、承金に対しての刺鍼」
「4:臀部点に対しての刺鍼」
上後腸骨棘〜大転子の中点、垂直に2〜3センチ下がった位置、坐骨神経を狙って。
「1:腰痛点(腰腿点)に対しての置鍼」
手背側、第2第3、第4第5中手骨底間の陥凹部への刺鍼。中枢へ向けて斜刺、響きを得るまで。
置鍼して腰の前後側屈、回旋の運動をする、させる。(施術前にも同様の運動をさせ、違いを比べる)
「2:足三里、陽陵泉に対しての刺鍼」
「3:腎兪、大腸兪、委中、承金に対しての刺鍼」
「4:臀部点に対しての刺鍼」
上後腸骨棘〜大転子の中点、垂直に2〜3センチ下がった位置、坐骨神経を狙って。