認知症に対しての鍼灸治療行なった。一般的治療との二重性で、の必要性を感じる。
昨日の治療、鍼(下肢への腕顆針、外関、風池)灸(足底に数カ所、百会、四神総、頚椎6〜7間、その両側5分)。
頚椎6〜7間とその両側5分への灸に、特に熱さを感じる、とのことであった。
以上の特殊的治療に加えて、一般的治療としての生活指導(主に食と運動の整え)を先週はじめごろから行なっている。
会話も随分とまともになって来、具体的には話の途中で自分の言っていることが分からなくなって、ということが無くなってきた。
昨日の治療、鍼(下肢への腕顆針、外関、風池)灸(足底に数カ所、百会、四神総、頚椎6〜7間、その両側5分)。
頚椎6〜7間とその両側5分への灸に、特に熱さを感じる、とのことであった。
以上の特殊的治療に加えて、一般的治療としての生活指導(主に食と運動の整え)を先週はじめごろから行なっている。
会話も随分とまともになって来、具体的には話の途中で自分の言っていることが分からなくなって、ということが無くなってきた。