『旧かなづかひで書く日本語』(荻野貞樹著 幻冬舎新書)に学ぶことで、旧仮名遣ひで書くことを始めた。
すでにお気づきの方もおられるとは思ふが、本ブログはここ何回かは旧仮名遣ひで書こうとしてゐる。(全く不完全で、返つて読みづらいとは思ふが、ご容赦ください)
理由は、自身の先達への憧れであり、『旧かなづかひで書く日本語』で、旧仮名遣ひの方が例外が少ないと説いていただひているからである。
しかしながら、旧仮名遣ひは、旧字体もさうであるが、パソコンやスマホでは打つのに苦労する、上手く変換しないことが度々である、ので......再度、検討の必要なことと思へる。
『私の國語教室』が理論編とすれば『旧かなづかひで書く日本語』は実践編であろうか。
すでにお気づきの方もおられるとは思ふが、本ブログはここ何回かは旧仮名遣ひで書こうとしてゐる。(全く不完全で、返つて読みづらいとは思ふが、ご容赦ください)
理由は、自身の先達への憧れであり、『旧かなづかひで書く日本語』で、旧仮名遣ひの方が例外が少ないと説いていただひているからである。
しかしながら、旧仮名遣ひは、旧字体もさうであるが、パソコンやスマホでは打つのに苦労する、上手く変換しないことが度々である、ので......再度、検討の必要なことと思へる。
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