東洋医学の実践的理論研究~人間が病むということの過程的構造からの東洋医学的治療論の研究~

人間が病むということの過程的像から、鍼灸等の問題を説いてみたいと思います。よろしくお願いいたします。

今後の予定

2024-10-20 12:01:14 | 覚え書
思いつくままに

「鍼灸学生の鍼灸東洋医学の学びかたについて」

西洋医学と東洋医学を相対的独立かつ対立物の統一として

出立時に学問体系の一般的な世界地図=一般論を持つ必要性

「古典の学びについて」

その時代の人類(の認識)のレベル、社会、自然を抜きに、現在の自然、社会、人間から視ることの不味さ

鍼灸を歴史性あるものとして、その原点としての古典との把握

「人間の病とは何か」

動物と人間の区別と連関(食と運動に焦点をあてて)

人間の病と健康(動物との対比で)

具体的構造的に、いかなる運動をすれば病まないのか、いかなる食を摂れば病まないのか

また、病から回復していけるのか?

その限界、上限?










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