思いつくままに
「鍼灸学生の鍼灸東洋医学の学びかたについて」
西洋医学と東洋医学を相対的独立かつ対立物の統一として
出立時に学問体系の一般的な世界地図=一般論を持つ必要性
「古典の学びについて」
その時代の人類(の認識)のレベル、社会、自然を抜きに、現在の自然、社会、人間から視ることの不味さ
鍼灸を歴史性あるものとして、その原点としての古典との把握
「人間の病とは何か」
動物と人間の区別と連関(食と運動に焦点をあてて)
人間の病と健康(動物との対比で)
具体的構造的に、いかなる運動をすれば病まないのか、いかなる食を摂れば病まないのか
また、病から回復していけるのか?
その限界、上限?