MJHA(日本を再び健康な国に)〜東洋医学の実践的理論研究~

MJHA(日本を再び健康な国に)という志で、食・運動(姿勢)・休息(睡眠)に関わる問題等を論理的に説きます。

ぶら下がり健康器具(補2)〜人間体の二重性ゆえのサル体としての運動の必要性〜

2019-09-24 13:32:27 | 日記(2)
ぶら下がり運動は、人間体にとっての自然な、それゆえに必須な運動である。

南郷先生が、ぶら下がり運動の必須性を説かれているのを読んで以来、自身でもそれを実践し続けている。

これは、神経の働きを正常化(サル体化?)してくれるという意味では、事実的には、気管支の過敏性=神経の働きの異常から病へとなっていったところの喘息の養生のためにも必須の運動である、と思える。

......人間体には二重性がある、本来の人間体と現実の人間体との、あるいはヒトとしての(人間)体とそこに認識が絡んでの人間としての体というべきか......。
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