MJHA(日本を再び健康な国に)〜東洋医学の実践的理論研究~

MJHA(日本を再び健康な国に)という志で、食・運動(姿勢)・休息(睡眠)に関わる問題等を論理的に説きます。

卒業研究の為の統計学の学び〜社会関係で学ぶということ〜

2016-10-21 12:48:45 | 覚え書
卒業研究に関わっての統計学の学び行っている。社会関係での学びの大事性実感する。

卒業研究に関わって、実験データを統計学的に処理する必要性から、再度、再々度の統計学の学びを繰り返している。

卒業研究以前の統計学の学び、趣味レベルの遊びであった。と痛感させられている。端的には、卒業研究に関わっての統計学の学びは、失敗すれば大恥をかく、自身だけでなく共同研究している諸氏までを巻き込んでの問題となって行く。との思いから、何としても統計学を分からなければならない。との思いでの学びとなっている。

結果として自学自習では望み得ないレベルでの統計学の理解の深まりがある。と思える。千載一遇のチャンスを与えて貰えたとの思いがする。全力を尽くして行きたい。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 取穴実技(二限目)〜脊椎と肩... | トップ | 事例報告と(事例)研究〜研究... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。