MJHA(日本を再び健康な国に)〜東洋医学の実践的理論研究~

MJHA(日本を再び健康な国に)という志で、食・運動(姿勢)・休息(睡眠)に関わる問題等を論理的に説きます。

コメントへの返信と本ブログのルールについて〜これからコメントいただけるであろう皆さんへ〜

2024-11-20 15:30:07 | 日本を再び健康な国に(MJHA)
 ブログ名変更とともにの、再出発です。MJHA(日本を再び健康な国に)という志で、様々な問題を説いていきたいと思います。

 志を同じくする皆さんとの交流を持てれば嬉しいです。よろしくお願いいたします。

 現在、コメント解放していますが、コメント頂いても、討論するに足ると自身で判断せねば、レスコメントつけるとは限りません。もしくは、予告無しに削除する場合もあります。

 また、頂いたコメントの著作権は本ブログに属するものということ承認頂いたものとして、扱わせていただきます。

 本ブログへコメントいただくルールとして、以前の記事があるので、再録させていただきます。

 MJHA(日本を再び健康な国に)との志をお持ちの皆さんのコメントお待ちしております。よろしくお願いいたします。

(見出し画像はロバート・ケネディjr.、氏のMAHA(Make America Healthy Again)との志に感銘を受けての、自身のMJHA(日本を再び健康な国に)との志でもあります。)

[以下は、ロバート・ケネディjr氏への暗殺が怖くないのか?とのインタビューに対しての答え。(自身のリスニング力の無さで聞き取れなかったインタビューを弟に頼んで聞き取り訳してもらったもの)]

Do you think that I think there are I'm not stupid about it so I have you know that the White House has denied Secret Service protection, but I do take precautions and I have a very good security firm. That is my security right now so I'm not stupid. it's not something preoccupies me. You know I was raised the family where we were their number one there's a lot of worse things than dying, and one of those things like a slave or having children lose freedom so many generations of America to give us to protect during the revolutionary war that all generation of Americans that their lives on the line their property, the salary their reputation on line to purchase us freedoms and many of them die during the civil war 659,000 Americans died to keep these freedoms, and we have to be our generation to make sacrifices to make sure that we don't lose them and we've seen a president attack on our freedom of speech our freedom of worship on all of the amendments of the constitution over the past three years, it is important for everybody to stand up and say we're not gonna do that we're gonna even if there are some risks involved reputational risk the salary. We need to sacrifice our country.

ホワイトハウスがシークレットサービスの保護を拒否したことは知ってると思うけど、私はそれについてバカじゃないからね。

 ちゃんと対策を取ってて、すごく優秀な警備会社を雇ってるんだ。

これが今の私の警備体制だから、バカじゃないよ。

それに、そんなことに悩んでるわけじゃないんだ。

私は家族の中で育ったけど、私たちの家族は常に最優先だった。

死ぬことよりも悪いことがたくさんある。例えば、奴隷になることや、子供たちが自由を失うこと。アメリカの多くの世代が、独立戦争中に私たちを守るために命をかけたんだ。多くのアメリカ人が命、財産、給与、評判を犠牲にして自由を手に入れた。

南北戦争では65万9千人のアメリカ人がこの自由を守るために命を落とした。私たちの世代も犠牲を払ってこれらの自由を失わないようにしなければならない。

過去3年間で、私たちの言論の自由、信仰の自由、憲法のすべての修正条項が攻撃されてきた。

みんなが立ち上がって「それは許さない」と言うことが重要だ。

たとえ評判や給与にリスクがあっても、私たちの国のために犠牲を払う必要がある。

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「自身のブログのルールについて」

 自身のブログには自身のブログのルールがあり、それはコメント欄に関してもと思っています。

 これは家にはその家の家風 = ルールがあり、他人の家に訪問した場合には、それは尊重すべきことというのと同じことです。

 より具体的には、他人の家では誰もが自分の家のようには振る舞わない。勝手に冷蔵庫を開けたりだらしない格好で寝そべったりはしない、ということでわかっていただけると思いますが......そうしたければ、それは自身の家ですればいいこと、すべきこと、と。

 さて、本ブログのルールとは、具体的端的には、自身はこのブログは鍼灸・東洋医学あるいは哲学・科学等に関わる議論、討論いずれは闘論の場にしたいとは思っています。

 それは別言すれば、論理を戦わせる場にしたい、ということであって、汚い言葉で罵り合うことではないと自身では思っています。(これに関しては以前コメント制限をかけた理由が、他人の家に土足で踏み込むようなコメントを繰り返す方がおられたからなのですが......。

 これは例えるならば、変な例えですが、空手の試合は空手の技で戦うものであり、それは決して柔道や合気道でもなく......まして、周囲が汚いヤジを飛ばすものでもない、そうであってはならない、ということです。そこはご理解いただければと思います。

 また、そういう意味では、またそうでない意味でも、自身の尊敬する先生方等を汚い言葉でディスるようなことはご遠慮願いたいとも思っています。
 そのような発言を自身のブログコメント欄で許容することは、自身の心情的に先生方に申し訳ない。
 それでは自身のブログを閉鎖せざるを得ない。あるいは、再びコメント制限をかけざるを得ない、と思っています。ここもご理解いただきたいところです。

これは、これから学んでいく鍼灸学生等、若い皆さんにぜひ来ていただきたいと告知したばかりですので、そういう皆さんへ向けてのメッセージでもあります。よろしくお願いいたします。

コメント (2)    この記事についてブログを書く
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2 コメント

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Unknown (二天)
2024-11-21 20:12:23
ありがとうございます✨
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いいてすね♪♪♪ (自由びと)
2024-11-21 12:15:47
新たなブログ名、
新たな気持でのにコメント欄の再開!

喜ばしい事実ですね♪♪♪
返信する

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