車の運転をしていて、学生時代に何度か行ったことのある「長崎ちゃんぽんリンガーハット」を見かけて、懐かしさで食べに入った。
しかしながら、自身の思い出の中の味とは似ても似つかぬものであった。
全ては、変化し運動していって、の現在であるだけに、昔のままのものは何処にも存在しないのだ、と世の無常を痛感した。
しかしながら、自身の思い出の中の味とは似ても似つかぬものであった。
全ては、変化し運動していって、の現在であるだけに、昔のままのものは何処にも存在しないのだ、と世の無常を痛感した。
青龍さん
読む度に、「事実から論理へ」を痛感させられ、
私には欠けているモノの姿を見い出せます。
変化の激しい時代だから、
変化していないモノを見い出したい、のですかね。
そして、そんな変化しない何かにすがりたいのかも…
ここに変化ではなく、
安定を求めている今の私自身を実感!