学城13号、読了

学城13号、読了した。自身のアタマとその働きをまともなものへとして行ける可能性の示唆をいただいている、との思いで読んで行けた。

毎号に対しての思いであるが、「学城」の存在に、執筆される先生方に、感謝の気持ちでいっぱいである。

また、「学城13号」で説(解)かれるあらゆる事が、東洋医学、鍼灸の問題を解く鍵であるとも思える。東洋医学、鍼灸等にかかわる凡ゆる人に、それだけでなく、現状に満足出来ずに少しでもの発展を！と努力している凡ゆる人に、一読を、可能であれば再読、三読・・・・・・を、おすすめしたい。

（「学城13号」の目次の転載の可否を現代社に問い合わせているので、許可がもらえれば、後日アップします。「学城」の目次は現代社HPの 「書籍のご紹介／書籍一覧／内容紹介」で見れるのですが・・・・・・。）