6回連続の木登り行った。イメージの力なのか、それとも……。
昨日の木登り、雨が降ったり、寝不足状態では故障の原因にもなるとの思いからなかなかに行えなかったので、久しぶりの木登りであった。また、この土日は8〜9時間の睡眠がとれていたので小雨降る中ではあったが、の木登りあった。
立木を使っての、約30分の掌打、手刀、正拳、足払い、足底蹴り、加えて四股を行った後に、木登り行った。
何時もの如くに、滑ってしがみつくことすら出来ない状態でのスタートであったが、「登れないまでも必死にしがみついていたら、登れるようになっていく筈!」との思いで行っていると、僅かに?十数回滑って落ちること繰り返しているとしがみつけるように成り、そこからは、以外と簡単に、呆気なく登れてしまった。また、これまでの何回かの木登りと違って、手足、特に足がつることが無く、連続で6回登ることが出来た。(5回目は、枝に手がかかったと思った瞬間にしっかりと掴めず滑り落ちてしまったが)
これは、「きっと登れる!」とのイメージを持って登ったゆえの、イメージと実体の相互浸透のゆえなのか?早春の寒さは、冬の寒さとはまた異なって……なのか?小雨が滑り止めとなってくれたゆえなのか……。
昨日の木登り、雨が降ったり、寝不足状態では故障の原因にもなるとの思いからなかなかに行えなかったので、久しぶりの木登りであった。また、この土日は8〜9時間の睡眠がとれていたので小雨降る中ではあったが、の木登りあった。
立木を使っての、約30分の掌打、手刀、正拳、足払い、足底蹴り、加えて四股を行った後に、木登り行った。
何時もの如くに、滑ってしがみつくことすら出来ない状態でのスタートであったが、「登れないまでも必死にしがみついていたら、登れるようになっていく筈!」との思いで行っていると、僅かに?十数回滑って落ちること繰り返しているとしがみつけるように成り、そこからは、以外と簡単に、呆気なく登れてしまった。また、これまでの何回かの木登りと違って、手足、特に足がつることが無く、連続で6回登ることが出来た。(5回目は、枝に手がかかったと思った瞬間にしっかりと掴めず滑り落ちてしまったが)
これは、「きっと登れる!」とのイメージを持って登ったゆえの、イメージと実体の相互浸透のゆえなのか?早春の寒さは、冬の寒さとはまた異なって……なのか?小雨が滑り止めとなってくれたゆえなのか……。