卒業研究の全体を概観して、結論としての項を書こうと思い、いくつかの観点から複数書き上げたのではあるが、要するに、「卒業研究への取り組みがいい加減であったから、結局、何事かを行なったがその成否すらが分からない」というまったく無様な結論へとしか成って行かない。
今日中にアップとお約束したけれども、年度の始まりに読んでいただくには忍びない内容であるので、再検討して、と思う。悪しからず……。
今日中にアップとお約束したけれども、年度の始まりに読んでいただくには忍びない内容であるので、再検討して、と思う。悪しからず……。