『哲学・論理学原論〔新世紀編〕』(南郷継正著 現代社)の交換品を読み返している。
その高み深みに感心、感嘆させられるばかりで、どこが校正ミスなのか!?との思いで読み進めているのだが、読み進めていくほどに、「東洋医学の学びの総括=鍼灸学校の学びの総括」を書くことが、本当に物事を説くとはこういうレベルでなければならないとの思いへとなっていって、ますます困難になっていっている。
あわせて、gooブログの機能としてある一年前の自身のブログ記事を読んでいると、欠陥はあるものの、鍼灸、東洋医学を学びつつ、そのことを実践しつつ書いているだけに、頑張って書いている!と、現在の自身の東洋医学、鍼灸に関わってのアタマの働きと比較して......。
以上のことから、ともかくも簡単に、一般論レベルの構造論として書いて、との思いとなっている。
五月中には、と思っている。そこに不足する部分は、過去三年間のブログ記事を参照いただければ、と思う(gooブログには検索機能もあるので)
その高み深みに感心、感嘆させられるばかりで、どこが校正ミスなのか!?との思いで読み進めているのだが、読み進めていくほどに、「東洋医学の学びの総括=鍼灸学校の学びの総括」を書くことが、本当に物事を説くとはこういうレベルでなければならないとの思いへとなっていって、ますます困難になっていっている。
あわせて、gooブログの機能としてある一年前の自身のブログ記事を読んでいると、欠陥はあるものの、鍼灸、東洋医学を学びつつ、そのことを実践しつつ書いているだけに、頑張って書いている!と、現在の自身の東洋医学、鍼灸に関わってのアタマの働きと比較して......。
以上のことから、ともかくも簡単に、一般論レベルの構造論として書いて、との思いとなっている。
五月中には、と思っている。そこに不足する部分は、過去三年間のブログ記事を参照いただければ、と思う(gooブログには検索機能もあるので)