30分のランニングをおこなった。生活過程の整えの大事性実感する。
4年前に無理に走って膝を痛めて治るのにおよそ2年半、治った時には鍼灸学校へ行きだしていたので睡眠不足が日常化しており、無理して走って膝を痛めてはとの思いから、なかなかにまともに走ること出来ないままに4年の年月が経ってしまっていた。
しかしながら、全身の血流を強烈に流す鍛錬の必要性、そのことが自身の脳細胞の実力を培ってくれるのではとの思いは持ち続けていたので、いつかはとの思いでいた。
その全身の血流を強烈に流す鍛錬への第一歩ともいうべき坂道でのランニングを、30分という短い時間ではあるが、またペースとしても6km/30分というものでしかなかったが、ともかくも始めること出来た。これも、睡眠時間の確保をはじめとする生活過程の整えの成果と思える。少しづつのレベルアップをと思う。
一方、自身の年代で、どのくらいのスピードで走れるものか?と調べてみると、マラソンの60歳の年代別世界記録が日本人の保坂好久さんによって出されていることを知った。
記録は、2時間36分30秒という強烈なもので、その練習法が、1kmの坂道を全力で降り、ゆっくりと登るを5回、それを1日に2回が練習のメインであるというユニークなものであった。
それを知って、自身も数年後にはせめて10km/45分くらいでは……と思えた。
4年前に無理に走って膝を痛めて治るのにおよそ2年半、治った時には鍼灸学校へ行きだしていたので睡眠不足が日常化しており、無理して走って膝を痛めてはとの思いから、なかなかにまともに走ること出来ないままに4年の年月が経ってしまっていた。
しかしながら、全身の血流を強烈に流す鍛錬の必要性、そのことが自身の脳細胞の実力を培ってくれるのではとの思いは持ち続けていたので、いつかはとの思いでいた。
その全身の血流を強烈に流す鍛錬への第一歩ともいうべき坂道でのランニングを、30分という短い時間ではあるが、またペースとしても6km/30分というものでしかなかったが、ともかくも始めること出来た。これも、睡眠時間の確保をはじめとする生活過程の整えの成果と思える。少しづつのレベルアップをと思う。
一方、自身の年代で、どのくらいのスピードで走れるものか?と調べてみると、マラソンの60歳の年代別世界記録が日本人の保坂好久さんによって出されていることを知った。
記録は、2時間36分30秒という強烈なもので、その練習法が、1kmの坂道を全力で降り、ゆっくりと登るを5回、それを1日に2回が練習のメインであるというユニークなものであった。
それを知って、自身も数年後にはせめて10km/45分くらいでは……と思えた。